シーズン到来!!2011/10/10

NCと秋の海

めっきり涼しさを増してきた今日この頃。
たっぷりとした光を届けながらも、冬に向かって確実に衰えつつある太陽エネルギーとのバランスが心地良くなってきたら、いよいよ、オープンカーのシーズン到来である。

えっ?シーズンは夏じゃないの? 

と、よく言われるのだが、夏場、日中の炎天下にオープンで走るということは、苦行以外の何物でもない。

なので、太陽を避けて、夜間に走ることになるのだが、気温や湿度が高かったりすると、エアコン入れたほうがよっぽど爽快だったりする。

このところ、出張やら何やらで乗らない日々が続いていたNC。
はたと気付くと、オイル交換の時期がとっくに過ぎているではないか~。

ということで、シーズンインに合わせてオイル交換を行った。

今回チョイスしたのは、Gulf アロー GT30 0W - 30 である。

GT-30
        <Gulf カラーをまとったGulf arrow GT-30 0W - 30>

100%シンセティックのこのオイル、いわゆる低粘度系なのだが、NCは、省燃費オイルグレード 0W - 20 にも対応しているので、問題ないとのこと。

また、NCのワンメイクレースのオフィシャルオイルだそうで、マツダのお墨付きももらっているらしい。

前説はこれくらいにして、早速作業開始。
フロアジャッキでジャッキアップし、ウマに乗せたあと、万一に備えてブロックで生存スペースを確保する。

NCのオイルパンは、アンダーカバーで覆われているので、まずは12mmのレンチでこれを外す。

NCアンダカバー
     <アンダーカバーの取り外しには12mmのレンチを使用する>

ドレンボルトは、17mmのプラグで、進行方向右側にあるので、これを緩めてオイルを排出するが、走行直後は、相当高温なので、やけどには十分注意が必要だ。

オイルドレン
          <オイルドレン口は進行方向右側にある。>

出てきたオイルは、トホホなほど真っ黒に劣化していた。

そのまま、しばらく放置して、古いオイルが抜けきったところで、アルミ製の新しいガスケットをプラグに装着し、仮締め。
その後、トルクレンチで本締めする。

ドレンプラグ
                  <ガスケットのサイズは 20mmX13.7mmX1.3mm>

新しいオイルを規定量注入したあと、ドレンプラグからの漏れが無いことを確認して、アンダーカバーを組み戻して終了。

シーズンの幕開けにふさわしい天気だったので、さっそく、近所の海岸線をテストドライブしてみた。

ディーラー在庫の純正オイル (といっても、銘柄、粘度不明・・・おいおい)を、お任せで入れていたのだが、純正のもっさり感≒粘度高い? に比べてとても軽くなった感じがする。

トルク感も増しているように感じるから、おそらく燃費にも効いてくるはず。

昔は、オイルくらい自分で替えるのはあたりまえだったが、最近のクルマは、ボンネットを開けると、一面カバーで覆われていたりして、「いじるなよっ!」という、メーカーの無言の圧力を感じてしまう。

だから、NAには及ばないまでも、まだまだいじるたのしみのあるNCは、オヤジ世代にとっては、貴重な存在なのだ。

チャンギ空港のWiFi事情2011/10/11

シンガポールのチャンギ空港は、ハブ空港としての充実した設備と利便性の高さで人気の空港の一つである。

とにかく広大な空港だが、ターミナル1からターミナル3まで、フリーの WiFi を利用して、インターネットアクセスが可能だ。

フリーではあるが、インターネットを利用するには、まず、パスワードなどのアクセスに必要な情報を入手する必要がある。

といっても、これといった手続きも必要なく、各ターミナルに点々とあるインフォメーションカウンターに行って、インターネットに接続したい旨申し出るだけ。

情報の入手の際には、パスポートの提示が必要との情報もあるが、今のところ、提示を求められたことはない。

チャンギインフォメーション
      <インフォメーションカウンターには i と書かれた看板がある>

ログイン情報
         <接続先とパスワードが記載された紙きれ(笑)>

カウンターのお姉さんに申し出ると、すぐに写真のような紙きれを渡してくれる。
あとは、この紙切れに書かれた「wireless@SG」に接続し、ブラウザを起動する。

すると、ログイン画面が表示されるので、SERVICE PROVIDER、USERNAME、PASSWORDの欄に、紙切れに書かれた情報を入力すれば、接続完了である。

入力時、Username入力ボックスには、あらかじめ「@m1net.com.sg」が入力されているので、重複しないように注意が必要だ。

チャンギログイン画面
            <Wireless@SGのログイン画面>

接続スピードは、具体的な速度は測定していないが、体感的には、ストレスなく使用できるレベル。

なお、入手した情報を入力したあとのログインの有効時間は、4時間なので、
待ち時間の利用では十分ではないかと思う。

iOS5とiPad 1G のマルチタスク用ジェスチャー2011/10/30

iOS5 がリリースされた。

おおむね高評価なので、遅ればせながら、iPad 1G(第1世代)のアップデートを行った。

ところが・・・・・・

iOS5 の、200にも上る新しい機能の中の目玉の一つである、マルチタスク用ジェスチャーが、なんとiPad2のみの対応で、iPad(1G) には対応していないのである。

実は、iOS4.X でも、Xcodeデベロッパを使うことで、iPad2 発売前からこの機能を使用できることがわかっていて、オヤジの iPad でも、既に導入できていたのにである。

マルチタスク用ジェスチャーは、これぞ iOS の真骨頂と言ってもいいくらい快適な機能で、一度これを使い始めると、もう元へは戻れない。

それだけに、iOS5 にアップデートしたあと、これが使えないことに愕然としてしまった。

iOS5アップデート後の設定画面
  「iOS5 の設定画面。マルチタスク用ジェスチャの項目がない。」

そこで、何とかならないものかと、いつものようにグーグル先生に聞いてみたら、あったあった、世の中にはすごい方々がいらっしゃって、解決する方法がすでに公開されていた。

使用するアプリが異なる以外は、Mac でも Win でも同じ手順のようだ。

その方法に従って、操作すると、見事に機能するようになった!!

マルチタスキングが復活した
 「対策を行うと、マルチタスク用ジェスチャーの項目が現れた。」

ただ、この方法、一時的に、いわゆる「脱獄」状態にしたあと、内部を書き換えなければならないので、万人にお勧めできるものではない。

また、次のアップデートの際に何らかの障害が発生するかもしれない。

それらのリスクを十分承知の上で、自己責任において実施できる諸兄は、こちらのブログを参考にされたい。

操作については、記事をご覧頂くとして、オヤジがつまずいた点を書いておきたい。

書き換えに使用するアプリを起動した後、iPad を「UFD」モードという電源が入っただけで、起動していない特殊なモードに入れなければならないが、タイミングの問題もあり、これがなかなかむずかしかった。(汗)

参考にした記事の記述とはちょっと違うが、アプリ起動後、
「Jailbrake」ボタンを押したあとのアプリの説明画面状態で、

1. 電源ボタンを押して3秒(以内)経過後、ホームボタンも押す。
2. ホームボタンを押して10秒経過したら、電源ボタンのみ離す。
3. さらにホームボタンを押し続け、iPad を UFD モードに入れる。

こうすれば、必ずしも「Jailbrake」ボタンを押した直後でなくても、UFD モードに入りさいすれば、自動的に認識されて、処理が始まる。

アプリと iPad の操作に時間的なタイミングはないようなので、むしろ、iPad を UFD モードに入れるための操作手順のタイミングの方が難しいかもしれない。

UFD モードに入れないと、iPad 画面に iTunes にケーブルでつなぐイメージが表示され、アプリには UFD モードを検出できなかったというメッセージが表示される。

Xcode を使う方法と違い、リスクと裏腹なので、この辺りがうまく行かない方は、アップルの対応を祈った方がいいのかもしれない。

設定後、いまのところ何の障害もなく使用できている。